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2006年6月11日 (日)

銭湯の効能

銭湯に行って只今帰ってきたところだ。

無精をして、ペグイントロン投与中も体重をあまり量っていなかった。わが家には台所用の秤はあっても、ヘルスメーターというものがないのだ。今日入浴前に量ったら、61kg、入浴後は60kgちょうどだった。ペグ+リバ投与後ひと月経ってこれなので、投与中、特に後期は60kgを切っていたおそれがある。60kgを境にペグイントロンもレベトール(リバビリン)も投与量が変わる。私の場合、投与量が多すぎた可能性が高い。まさかいくら何でも60kgは切らないだろうとタカをくくっていたが、どうもそれは甘かったようだ。11ヶ月で12kg以上の減量に成功(?)したことになる。入浴後に鏡を見ると、1kg減という数値以上に細くなった感じだ。痩せたというより、余計なむくみがとれたのだろう。

京都市にはかなりの数の銭湯が今も残っている。学生の時はワンルームマンションの出始めの頃だったが、そんなところに住めるわけもなく、いつも銭湯だった。2回生の時だったか、阪神タイガースが優勝した晩に行ったら、ビールは飲み放題だわ、女の子は男湯に来るわ、えらい騒ぎだった。今の家も一筋南の通り、歩いて1分もかからないところに若松湯という銭湯がある。

京都に出てきて、銭湯にはかなりお世話になった。非常に効くのだ。デカイ風呂で思いきり暖めるのが私の身体にはいいらしい。内出血を製剤で止めてもなかなか回復が思わしくないときなどは、銭湯で身体を暖めると確実に回復する。今日も例の左目のパンダ状態が、寝不足のクマのほんの軽いのくらいに薄くなった。ただし、出血中は逆効果になる。また、私には足首に、出血を繰り返した末の関節障害があるが、これにもてきめんで、痛みが引いて、関節が軽くなる。こうした効能は内風呂では期待できない。ただ部分を暖めればよいなら、炬燵で暖めてもよいはずだが、それではだめで、大きな風呂にたくさんのお湯、しかも少し熱めのお湯(銭湯のお湯は概して熱めだ)でないと効かないようだ。

スーパー銭湯だの天然温泉だのも結構だが、かなり料金が高い。はっきりした効能がのぞめる銭湯が、安く(京都は370円)、サンダル履きで行ける距離にあるというのは、私にとって大変重要なことだ。

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